灰かぶり美青年が初恋の魔女を愛し尽くす方法 ーシンデレラくんの場合ー （CV：猿飛総司）を聞きました。
ネタバレまみれの感想文です🐒
ふせったーに書いてTwitterに投稿していたものをこちらに移行しています！
難解！！！！！！なんかようわからん！！！！！
1.ミステリアスな先輩
一人二役の先輩だ！！声色が思ってたのと違ってちょっと笑っちゃった。なんか声低めだからなのか年齢が上な感じがして、先輩ってより上司感つよい気がします。
思いを寄せるヒロインのために古本屋の店主に選んでもらった童話は、いわゆる普通のシンデレラの童話とは違うようです。
ここ先輩が耳元で読み聞かせしてくれるんだけどなんか、おもろくて（）私の中で先輩は完全にネタキャラになってしまった（ごめん）
初めて読む童話のはずなのにどこか懐かしさを感じて涙するヒロインを見て、ご機嫌が悪くなる先輩。
この先輩もかつては灰の童話の中にいて、今も当時もヒロイン（魔女）に想いを寄せていたんでしょう。
ヒロインと一緒にシンデレラくんという恋敵のいない世界に来たはずなのに、彼のいない世界でもなお、ヒロインはシンデレラくんに心を揺さぶられている。
それが許せなくて、こちらの世界でも自分に見向きもしてくれない君なんていらない、とヒロインを童話の中へ送り込みます。
ここで両耳から「スリー、ツー、ワン、」ってカウントダウンされるんだけどここもなんか、おもろくて（）
「ツー」って書いたけど発音が「トゥー」なんですよ おもろくない？
2.君のための灰の童話
灰の童話に送り込まれたヒロイン。
シンデレラくんが「あぶないっ！！！」って言ってるけど、ここなにが危なかったんですかね？空から降ってきた？
ヒロインはこの世界での記憶を忘れているので、シンデレラだよ！と一生懸命説明されてもピンときません。一方、もう一つの世界での姿であっても、あなたはあの時の魔女だとわかるシンデレラくん。
一人二役の先輩だ！！声色が思ってたのと違ってちょっと笑っちゃった。なんか声低めだからなのか年齢が上な感じがして、先輩ってより上司感つよい気がします。
思いを寄せるヒロインのために古本屋の店主に選んでもらった童話は、いわゆる普通のシンデレラの童話とは違うようです。
ここ先輩が耳元で読み聞かせしてくれるんだけどなんか、おもろくて（）私の中で先輩は完全にネタキャラになってしまった（ごめん）
初めて読む童話のはずなのにどこか懐かしさを感じて涙するヒロインを見て、ご機嫌が悪くなる先輩。
この先輩もかつては灰の童話の中にいて、今も当時もヒロイン（魔女）に想いを寄せていたんでしょう。
ヒロインと一緒にシンデレラくんという恋敵のいない世界に来たはずなのに、彼のいない世界でもなお、ヒロインはシンデレラくんに心を揺さぶられている。
それが許せなくて、こちらの世界でも自分に見向きもしてくれない君なんていらない、とヒロインを童話の中へ送り込みます。
ここで両耳から「スリー、ツー、ワン、」ってカウントダウンされるんだけどここもなんか、おもろくて（）
「ツー」って書いたけど発音が「トゥー」なんですよ おもろくない？
2.君のための灰の童話
灰の童話に送り込まれたヒロイン。
シンデレラくんが「あぶないっ！！！」って言ってるけど、ここなにが危なかったんですかね？空から降ってきた？
ヒロインはこの世界での記憶を忘れているので、シンデレラだよ！と一生懸命説明されてもピンときません。一方、もう一つの世界での姿であっても、あなたはあの時の魔女だとわかるシンデレラくん。
自分は相手のことをはっきりくっきり覚えてるのに、相手には自分の記憶がないの、切ないなあ。
体冷えちゃってるから、とりあえず俺の家に行こう、とおうちに向かいます。ここの隣で歩いてるときの「なんかいい」は、恋人っぽくてってことなのかな？
当時は自分の方が小さくて、隣で並んで歩いてもどうしても「大人と子供」って感じに見えていたけど、今はシンデレラくんも大人になったので、恋人みたいだねってことかなーって…そんな深い意味はないのかもしれんけど。
シンデレラくんのおうちにあるナツメの木、ヒロインからもらってずっと大事に育ててたらすごく大きくなっちゃったらしい。
これ、ヒロインがこの世界からいなくなってからもシンデレラくんはずっと想いつづけてたんだよって比喩ですかね？
ナツメの木の大きさとシンデレラくんがヒロインへ抱く感情の大きさが比例してる的な…
この先のストーリーでこのナツメの実が魔法を使えるようになる力を持っていることがわかるけど、シンプルに元から魔法の力がある実で、そこにプラスでシンデレラくんがクソデカ感情とともに育てたんだろうなあって思うと効果ヤバそうじゃない？（？）
いろいろ昔の話を聞いても思い出せなくて、ごめんね…ってするヒロインに「俺はあなただから好きなんだよ、それは忘れないで」って言ってくれるの優しすぎてア〜〜（ ; ; ）好き（ ; ; ）この時点じゃ後半の怒涛の展開まったく予想できんかったな…
おやすみのキスがほっぺなことにえっ…？ってなるのかわいい。
次のトラックでちゅーしたときに「今度は拒まれなかったね」って言ってたから、唇にされそうになったヒロインがかわして、結果的にほっぺになったのかなーと。この時点ではヒロインはまだ当時の記憶もあまり思い出せてないしシンデレラくんに恋情を抱いてないのかなと思うので…
おそるおそるな「おやすみなさいの、はぐ…」なんでそんなかわいい？？？？？
翌朝、元の世界で好きだった食べ物を聞かれて、思い出せないヒロイン。あれれ。おかしいね。
文献によると、片方の記憶が消えかける時はもう片方の記憶が蘇るタイミングらしい。
でも、元いた世界の記憶が薄くなってきているのに、この世界での記憶を思い出してない…ってことは、誰かが魔女だったときの記憶に封印をかけたのかも！
と、このあたりからストーリーに引っ掛かりが増えてきて、うーーーーーーーーん？？？ってなりはじめた。
頭をなでなでしてよしよしする昔からの癖は今もちゃんとあるから、封印は完全じゃないみたい……まあ、完全に忘れたわけじゃないなら、よかったのかな？（？）
3.甘くて切ない鍵
気づいたら森の中にいたヒロイン。急展開です。
やっとヒロインを見つけたシンデレラくん、森は危険だって言ったのに…！ってちょっと怒ってる感じ、ここから激重感ちょっと出てたんだなあ。
ヒロインが気がついたら森の中にいたことから、「ドール（両方の世界の記憶を失って意思がなくなり、世界の法則通りにしか動けない存在）」の可能性を思いつくシンデレラくん。
「大丈夫だよ、俺がそばにいるから」これ、ストレートに考えたら「俺がそばにいてドールになんてさせないから大丈夫」って意味だと思うんだけど、
最後まで聞いてからだと「俺がそばにいるからドールになってしまっても大丈夫」の可能性、ありますか？この時点ではまだドールになってもいいって思ってないかな…
もうわかんなすぎて深読みしまくり😇なにがなんだか😇
で、ここで初めて唇にちゅーします。このちゅーの意味よ。ただ安心させるためなのか、ここで黒魔法をかけていたのか…
全部通して聞いた上で出てきたわからんポイント①は「黒魔法をかけたタイミング」です。
体液を介することで魔法をかけるらしいから、ちゅーかえっちのタイミングだと思うんだけど、いつだよ😡（キレ）
どこかの童話にある「相手の体液を取り入れることで運命の赤い糸はより強く結ばれる」って話を信じて、えっちして体液を取り入れて、赤い糸の力で記憶の封印を解こうというわけです。
4.初恋を射貫く
なんか疑問を持たずにほうほう、って聞けるのトラック1と4しかないんですけど！？！？ｗｗｗｗ
トラック4は純粋なかわいいえっちトラックですが、ここが最後の砦だと思いました😇
シンデレラくん全体的に左耳が多くて瀕死です！！やめてください！！！！最初はちゅっ、ちゅっ、て音なのにだんだん舐め感と水気が増してくるの、盛り上がってきてるなーって感じですごく良いですね。
「何言ってるの、俺童貞だよ？」って言うけど、各所で漏れる息がえっちすぎてほんとに童貞？童貞詐欺やろこんなん…
下触った時の音、水気あんまりなくてねばっこい？感じに聞こえた。まあ濡れてるとこを触ってる音と思えばそう聞こえるけど、正直いちばん最初聞いた時ゴムの袋開けてんのかと思った。なんかぺりぺりした音…
「好き」「大好き」「かわいい」とか純粋なわんこ系セリフが多い一方、「そんなに感じちゃって、やらしいね」「もっと？お姉さん欲しがりだ」みたいな小慣れたセリフも割とあって、シンデレラくんほんとに童貞？（2回目）
さわやか寄りな猿飛さんボイスには童貞感がないのかもしんないなあ。
5.快楽の蜜
このトラックから雲行きが怪しくなるよ。まだ最中だよ。
ヒロインが少しだけこの世界での記憶を思い出します。魔女だったときに当時の恋人から譲り受けた黒猫の話をしたら、
「あいつより、あの黒猫より、俺の方がお姉さんのこと好きだよ？ 昔っから」と深いちゅーです。嫉妬と激重😇😇あと耳がすごい！！じゅるじゅる！！！
シンデレラくん、ヒロインがこの世界の記憶を少し思い出してもあんま嬉しくなさそうなんですよね。
なんでやっと思い出した記憶が自分じゃなくて当時の恋人や黒猫なの？って嫉妬からだと思ってたんですけど、ここでシンデレラくんがぼそっと
「赤い糸の儀式、魔法を溶かす効果もあったんだ ほんとに封印が弱まるなんて」「…ううん、なんでもない」って言うんですよね。
なんでもないって誤魔化すってことは悟られたくないわけじゃないですか？封印が弱まると都合が悪いように聞こえて。
このあたりで、封印が解けずにドールになってしまえばいいルートに足踏み入れてたのかなって思いました。
「体液、もっともっとあげるからさ、」とフェ…の流れなんですけど、ここの感じてる声と息、良いですね。特に「ねえ、あなたにかわいがられたくて、」の言い方が気持ち良さに浮かされてるかんじで、良いですね。
これは好みの問題だけど、喉の奥を突くのはヒロインが苦しそうなのであまり好きじゃなくて、わたしはご褒美と思えんかった。ごめんな（？）
でも、この流れの「気持ちいいよね？」が伊勢貴成みあって雨の痕フラッシュバックした。ジェネリック伊勢貴成？
果てたあとの「飲んで？」、またこれわたしの好みの問題なんだけどさ…はるくんとこのヒロインみたいに自主的に（？）飲むのはいいんだけどシ彼から飲ませるのはあんまり好きじゃない…でも「全部飲めたね、嬉しいっ」の言い方はとってもかわいいからウ゛〜〜〜！！！って葛藤してます どうしたらええんや
で、ここからわからんポイント②なんですけど、「お姉さんはずっと俺を愛してくれる？俺は…」のあと、ヒロインなんて言ったんですかね？
ここでシンデレラくんが激昂、とまではいかないけど、なんでそんなこと言うの！？ってまるでヒロインに裏切られたような雰囲気をかもしだすんですよ。だからシンデレラくんの気持ちとは逆の否定的なことかなとは思うんだけど…わからないですね。
ここで極め付けの
「あ、そっか……お姉さんはそうやって、俺から離れていこうとするんだね」
ヤンデレスイッチオン！！！！まじで伊勢貴成みたいなこと言うやんシンデレラくん。ジャケイラのキラキラボーイがこんなことになるなんて…
ここからいろんな情緒まぜこぜで激しく下を舐めるんですけど、イかせた後の「もう何も思い出さなくていいよ」「俺が与える快楽だけしか知らないでいて」、ここはもうしっかりドールルートですよね？（ドールルートって言うな）
6.終わらない愛しさ
このトラックがクライマックスです。ちなみにまだ最中だよ。
衝撃の事実、ヒロインの両世界の記憶に封印をしたのはシンデレラくんだというのです。なんと。
庭のナツメの実を食べると魔法が使えない人でも体液を通してちょっとだけ魔法が使えるようになるから、それを使ってヒロインに黒魔法をかけたのだそう。
「気づかなかった？封印の黒魔法、かけられてたこと」気づかねーよ😡いつかけたんだよ😡描写にないところだったら怒るぞ😡
ヒロインがこの世界に戻って来たけどどちらの世界の記憶もぼんやりしてきてる、でもヒロインの「意思」はまだあるから、それがせっかく再会できた2人を引き裂くことを恐れて、いっそ記憶を全部失って意思もなくなったドールにしてしまえばずっと一緒にいられる、ってことなのかなー。
記憶が消える→意思を失う の順なことを今思い出したんですけど、記憶と意思は別物だと考えたら、なんかちょっとだけ腑に落ちたような、落ちてないような（全然落ちてません）
ヒロインがドールになることを拒むところから、中に出して封印の黒魔法の儀式完成までの流れが怖すぎてえ、ええ………ってなったしその後の笑い方が狂気なんよ。
「そんな蕩けた顔してたの？」の言い方はかわいいけど…かわいいんだけどさあ……
ここでまた流れが変わります。
「あれ、おかしいな、幸せなのに、どうして、涙が出るんだろう、」猿飛さんの繊細な泣き芝居が！！！また聞けるなんて！！！
ヒロインがこの世界からいなくなってから、いつか再会できると願って一人でずっと頑張ってきたのに、大きすぎる感情に振り回されてやっと会えたその人をドールにしてしまった過ちに苛まれるわけです…
過ちと思ってるかはわからんけど……泣いちゃうなら心のどこかでは悔いているんじゃないかな。
伊勢貴成の泣き芝居でも思ったけど、細かく息が震えるのめっちゃリアルでア〜（ ; ; ）ってなる。泣き芝居ほんと好きです。
ここで、黒魔法で記憶を失ったはずなのにシンデレラくんを抱きしめるヒロイン。
「なんで…？期待しちゃうよ、お姉さんの本能に」黒魔法が成功しているなら意思も記憶もないはずだから、本能で抱きしめたってこと？
と思ったんだけど、ここヒロインと会話できてるっぽいし、ヒロインからキスしてほしいって言われたらちゃんとキスできてるんですよね。
キスできるしシンデレラくんが「『俺も』幸せだよ」って言うってことはヒロインに幸せだという意思がある、イコール、黒魔法はかからなかったってことでいいんだよな…？
ともやもやしながら本編に続きメイト特典聞いたら黒魔法はうまくいかなかった的なこと言っててア〜〜〜！！！！！（ ; ; ）よかった（ ; ; ）よかった……んだよな…たぶん………？
黒魔法は結局完全にかかっていなくて（という解釈にしておきます）、お互いの心が繋がったからか、これまで以上に気持ちよくて、愛し合うことの幸せを噛み締めるシンデレラくん。愛です。
「いいよ、ぐずぐずになるまで愛されちゃって」ぐずぐず☺️☺️☺️☺️
そしてキスイキ。毎度ありがとうございます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
7.近くて遠い祈り
このトラックは、どういうあれですかね…結びのトラックだとは思うんだけど、ここまでが怒涛すぎてここすら分からんまである。
あなたの望むものはすべてここにあるとか、枕元にガラスの靴を用意しておいたから一緒に街に出かけようとか、
このあたりのセリフは、要約したら「これからずっと一緒に暮らしていけるね」ってことでいいですか？（丸投げ）
ハッピーエンドということで、いいんでしょうか……？？
わからん！！！！！！！！！！！！
体冷えちゃってるから、とりあえず俺の家に行こう、とおうちに向かいます。ここの隣で歩いてるときの「なんかいい」は、恋人っぽくてってことなのかな？
当時は自分の方が小さくて、隣で並んで歩いてもどうしても「大人と子供」って感じに見えていたけど、今はシンデレラくんも大人になったので、恋人みたいだねってことかなーって…そんな深い意味はないのかもしれんけど。
シンデレラくんのおうちにあるナツメの木、ヒロインからもらってずっと大事に育ててたらすごく大きくなっちゃったらしい。
これ、ヒロインがこの世界からいなくなってからもシンデレラくんはずっと想いつづけてたんだよって比喩ですかね？
ナツメの木の大きさとシンデレラくんがヒロインへ抱く感情の大きさが比例してる的な…
この先のストーリーでこのナツメの実が魔法を使えるようになる力を持っていることがわかるけど、シンプルに元から魔法の力がある実で、そこにプラスでシンデレラくんがクソデカ感情とともに育てたんだろうなあって思うと効果ヤバそうじゃない？（？）
いろいろ昔の話を聞いても思い出せなくて、ごめんね…ってするヒロインに「俺はあなただから好きなんだよ、それは忘れないで」って言ってくれるの優しすぎてア〜〜（ ; ; ）好き（ ; ; ）この時点じゃ後半の怒涛の展開まったく予想できんかったな…
おやすみのキスがほっぺなことにえっ…？ってなるのかわいい。
次のトラックでちゅーしたときに「今度は拒まれなかったね」って言ってたから、唇にされそうになったヒロインがかわして、結果的にほっぺになったのかなーと。この時点ではヒロインはまだ当時の記憶もあまり思い出せてないしシンデレラくんに恋情を抱いてないのかなと思うので…
おそるおそるな「おやすみなさいの、はぐ…」なんでそんなかわいい？？？？？
翌朝、元の世界で好きだった食べ物を聞かれて、思い出せないヒロイン。あれれ。おかしいね。
文献によると、片方の記憶が消えかける時はもう片方の記憶が蘇るタイミングらしい。
でも、元いた世界の記憶が薄くなってきているのに、この世界での記憶を思い出してない…ってことは、誰かが魔女だったときの記憶に封印をかけたのかも！
と、このあたりからストーリーに引っ掛かりが増えてきて、うーーーーーーーーん？？？ってなりはじめた。
頭をなでなでしてよしよしする昔からの癖は今もちゃんとあるから、封印は完全じゃないみたい……まあ、完全に忘れたわけじゃないなら、よかったのかな？（？）
3.甘くて切ない鍵
気づいたら森の中にいたヒロイン。急展開です。
やっとヒロインを見つけたシンデレラくん、森は危険だって言ったのに…！ってちょっと怒ってる感じ、ここから激重感ちょっと出てたんだなあ。
ヒロインが気がついたら森の中にいたことから、「ドール（両方の世界の記憶を失って意思がなくなり、世界の法則通りにしか動けない存在）」の可能性を思いつくシンデレラくん。
「大丈夫だよ、俺がそばにいるから」これ、ストレートに考えたら「俺がそばにいてドールになんてさせないから大丈夫」って意味だと思うんだけど、
最後まで聞いてからだと「俺がそばにいるからドールになってしまっても大丈夫」の可能性、ありますか？この時点ではまだドールになってもいいって思ってないかな…
もうわかんなすぎて深読みしまくり😇なにがなんだか😇
で、ここで初めて唇にちゅーします。このちゅーの意味よ。ただ安心させるためなのか、ここで黒魔法をかけていたのか…
全部通して聞いた上で出てきたわからんポイント①は「黒魔法をかけたタイミング」です。
体液を介することで魔法をかけるらしいから、ちゅーかえっちのタイミングだと思うんだけど、いつだよ😡（キレ）
どこかの童話にある「相手の体液を取り入れることで運命の赤い糸はより強く結ばれる」って話を信じて、えっちして体液を取り入れて、赤い糸の力で記憶の封印を解こうというわけです。
4.初恋を射貫く
なんか疑問を持たずにほうほう、って聞けるのトラック1と4しかないんですけど！？！？ｗｗｗｗ
トラック4は純粋なかわいいえっちトラックですが、ここが最後の砦だと思いました😇
シンデレラくん全体的に左耳が多くて瀕死です！！やめてください！！！！最初はちゅっ、ちゅっ、て音なのにだんだん舐め感と水気が増してくるの、盛り上がってきてるなーって感じですごく良いですね。
「何言ってるの、俺童貞だよ？」って言うけど、各所で漏れる息がえっちすぎてほんとに童貞？童貞詐欺やろこんなん…
下触った時の音、水気あんまりなくてねばっこい？感じに聞こえた。まあ濡れてるとこを触ってる音と思えばそう聞こえるけど、正直いちばん最初聞いた時ゴムの袋開けてんのかと思った。なんかぺりぺりした音…
「好き」「大好き」「かわいい」とか純粋なわんこ系セリフが多い一方、「そんなに感じちゃって、やらしいね」「もっと？お姉さん欲しがりだ」みたいな小慣れたセリフも割とあって、シンデレラくんほんとに童貞？（2回目）
さわやか寄りな猿飛さんボイスには童貞感がないのかもしんないなあ。
5.快楽の蜜
このトラックから雲行きが怪しくなるよ。まだ最中だよ。
ヒロインが少しだけこの世界での記憶を思い出します。魔女だったときに当時の恋人から譲り受けた黒猫の話をしたら、
「あいつより、あの黒猫より、俺の方がお姉さんのこと好きだよ？ 昔っから」と深いちゅーです。嫉妬と激重😇😇あと耳がすごい！！じゅるじゅる！！！
シンデレラくん、ヒロインがこの世界の記憶を少し思い出してもあんま嬉しくなさそうなんですよね。
なんでやっと思い出した記憶が自分じゃなくて当時の恋人や黒猫なの？って嫉妬からだと思ってたんですけど、ここでシンデレラくんがぼそっと
「赤い糸の儀式、魔法を溶かす効果もあったんだ ほんとに封印が弱まるなんて」「…ううん、なんでもない」って言うんですよね。
なんでもないって誤魔化すってことは悟られたくないわけじゃないですか？封印が弱まると都合が悪いように聞こえて。
このあたりで、封印が解けずにドールになってしまえばいいルートに足踏み入れてたのかなって思いました。
「体液、もっともっとあげるからさ、」とフェ…の流れなんですけど、ここの感じてる声と息、良いですね。特に「ねえ、あなたにかわいがられたくて、」の言い方が気持ち良さに浮かされてるかんじで、良いですね。
これは好みの問題だけど、喉の奥を突くのはヒロインが苦しそうなのであまり好きじゃなくて、わたしはご褒美と思えんかった。ごめんな（？）
でも、この流れの「気持ちいいよね？」が伊勢貴成みあって雨の痕フラッシュバックした。ジェネリック伊勢貴成？
果てたあとの「飲んで？」、またこれわたしの好みの問題なんだけどさ…はるくんとこのヒロインみたいに自主的に（？）飲むのはいいんだけどシ彼から飲ませるのはあんまり好きじゃない…でも「全部飲めたね、嬉しいっ」の言い方はとってもかわいいからウ゛〜〜〜！！！って葛藤してます どうしたらええんや
で、ここからわからんポイント②なんですけど、「お姉さんはずっと俺を愛してくれる？俺は…」のあと、ヒロインなんて言ったんですかね？
ここでシンデレラくんが激昂、とまではいかないけど、なんでそんなこと言うの！？ってまるでヒロインに裏切られたような雰囲気をかもしだすんですよ。だからシンデレラくんの気持ちとは逆の否定的なことかなとは思うんだけど…わからないですね。
ここで極め付けの
「あ、そっか……お姉さんはそうやって、俺から離れていこうとするんだね」
ヤンデレスイッチオン！！！！まじで伊勢貴成みたいなこと言うやんシンデレラくん。ジャケイラのキラキラボーイがこんなことになるなんて…
ここからいろんな情緒まぜこぜで激しく下を舐めるんですけど、イかせた後の「もう何も思い出さなくていいよ」「俺が与える快楽だけしか知らないでいて」、ここはもうしっかりドールルートですよね？（ドールルートって言うな）
6.終わらない愛しさ
このトラックがクライマックスです。ちなみにまだ最中だよ。
衝撃の事実、ヒロインの両世界の記憶に封印をしたのはシンデレラくんだというのです。なんと。
庭のナツメの実を食べると魔法が使えない人でも体液を通してちょっとだけ魔法が使えるようになるから、それを使ってヒロインに黒魔法をかけたのだそう。
「気づかなかった？封印の黒魔法、かけられてたこと」気づかねーよ😡いつかけたんだよ😡描写にないところだったら怒るぞ😡
ヒロインがこの世界に戻って来たけどどちらの世界の記憶もぼんやりしてきてる、でもヒロインの「意思」はまだあるから、それがせっかく再会できた2人を引き裂くことを恐れて、いっそ記憶を全部失って意思もなくなったドールにしてしまえばずっと一緒にいられる、ってことなのかなー。
記憶が消える→意思を失う の順なことを今思い出したんですけど、記憶と意思は別物だと考えたら、なんかちょっとだけ腑に落ちたような、落ちてないような（全然落ちてません）
ヒロインがドールになることを拒むところから、中に出して封印の黒魔法の儀式完成までの流れが怖すぎてえ、ええ………ってなったしその後の笑い方が狂気なんよ。
「そんな蕩けた顔してたの？」の言い方はかわいいけど…かわいいんだけどさあ……
ここでまた流れが変わります。
「あれ、おかしいな、幸せなのに、どうして、涙が出るんだろう、」猿飛さんの繊細な泣き芝居が！！！また聞けるなんて！！！
ヒロインがこの世界からいなくなってから、いつか再会できると願って一人でずっと頑張ってきたのに、大きすぎる感情に振り回されてやっと会えたその人をドールにしてしまった過ちに苛まれるわけです…
過ちと思ってるかはわからんけど……泣いちゃうなら心のどこかでは悔いているんじゃないかな。
伊勢貴成の泣き芝居でも思ったけど、細かく息が震えるのめっちゃリアルでア〜（ ; ; ）ってなる。泣き芝居ほんと好きです。
ここで、黒魔法で記憶を失ったはずなのにシンデレラくんを抱きしめるヒロイン。
「なんで…？期待しちゃうよ、お姉さんの本能に」黒魔法が成功しているなら意思も記憶もないはずだから、本能で抱きしめたってこと？
と思ったんだけど、ここヒロインと会話できてるっぽいし、ヒロインからキスしてほしいって言われたらちゃんとキスできてるんですよね。
キスできるしシンデレラくんが「『俺も』幸せだよ」って言うってことはヒロインに幸せだという意思がある、イコール、黒魔法はかからなかったってことでいいんだよな…？
ともやもやしながら本編に続きメイト特典聞いたら黒魔法はうまくいかなかった的なこと言っててア〜〜〜！！！！！（ ; ; ）よかった（ ; ; ）よかった……んだよな…たぶん………？
黒魔法は結局完全にかかっていなくて（という解釈にしておきます）、お互いの心が繋がったからか、これまで以上に気持ちよくて、愛し合うことの幸せを噛み締めるシンデレラくん。愛です。
「いいよ、ぐずぐずになるまで愛されちゃって」ぐずぐず☺️☺️☺️☺️
そしてキスイキ。毎度ありがとうございます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
7.近くて遠い祈り
このトラックは、どういうあれですかね…結びのトラックだとは思うんだけど、ここまでが怒涛すぎてここすら分からんまである。
あなたの望むものはすべてここにあるとか、枕元にガラスの靴を用意しておいたから一緒に街に出かけようとか、
このあたりのセリフは、要約したら「これからずっと一緒に暮らしていけるね」ってことでいいですか？（丸投げ）
ハッピーエンドということで、いいんでしょうか……？？
わからん！！！！！！！！！！！！
なんかハピエンっぽい感じで終わってたけど何回聞いても何時間考えてもわからんかったので感想じゃなくて殴り書きになってしまいました。
わからんポイント③は「恋愛共依存要素、あった？」です。
シンデレラくんが激重感情を持っていて依存傾向なのはわかるけど、「共依存」と銘打っているってことは、ヒロインからも何かしらの依存があるのかなって。
いっこ考えたのは、ヒロインの紹介に「お姫様願望があって、まるで自分だけのために書かれたお気に入りの一冊を探している」ってあったので、
シンデレラくんがめちゃくちゃお姫様みたいに愛してくれる、まさに自分だけの童話だから、願望は叶ってるみたいな？
お気に入りの童話を見つけたかったところに、自分を心から愛してくれる人のいる童話の中で生きていけることになったから、それは依存と呼べるのかなとか……？呼べんか……？
もーーーわからん！！！(^-^)ｗｗｗｗｗ
まじで、本気でわかんないです。こんなに難解なシチュCDがこれまであったか？いや、ない……
確かなことは猿飛さんのお芝居はすごいということ…それしかわからなかった……
これストーリーぜんぶ解読できた人おるんか？？わかった人ぜひ教えてください……（他力本願）
これストーリーぜんぶ解読できた人おるんか？？わかった人ぜひ教えてください……（他力本願）
